膵臓ガン患者の看取り方について
person60代/女性 -
同居している私の伯母(父の姉)が末期の膵臓ガンで治癒の見込みがありません。
先月29日に明らかな黄疸の症状が現れたため緊急入院し、内視鏡手術で胆管の詰まりを解消させ一命をとりとめました。
現在では意識もはっきりしており、顔色もほぼ元に戻りました。
ただ、これはあくまで肝臓を守るための応急処置に過ぎず、ガンが膵臓からリンパにも転移しておりそう長くはないそうです。
もう既に葬儀の準備等も内々に進めております。
あとは覚悟と言いますか、最愛の伯母の最期を看取るのが辛くて仕方ありません。
伯母とは言えども、私が生まれたときから同居しており母同然の存在です。
精神的に落ち着きを取り戻す方法はありませんでしょうか。
また、末期の膵臓ガン患者への対応で注意すべき点は何がありますでしょうか。
メンタルご専門の先生のご意見もお伺いしたいと思います。
ご回答お待ちしております。
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