好酸球増多と癌
person30代/女性 -
以前、プレマリンとプロゲストンのホルモン治療を行いました。
怠さや疲れやすさ、微熱が出ましたが、効果は出ていたので3ヶ月続けました。
あまりにも微熱が続くので、血液検査をしたところ、好酸球の値が45%になっていました。
ホルモン治療を中止したところ、数値は正常に戻りました。
その後も体調不良は止まらず、不眠や動悸も起こるようになりました。
しばらくして、再度婦人科で検査したところ、子宮がん肉腫が見つかりました。
最初のホルモン治療と何か関係はあるでしょうか?
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