乳ガン後の骨シンチグラム検査について

60代/女性 - 2007/06/26

65歳になる知り合いの女性ですが、乳ガンの手術後、放射線照射を終えてから、抗ガン剤投与を念のため行っています。
お陰様で、予定していた回数を終えることができました。

手術後も経過観察が必要ということで、定期的に健診、検査を受けていますが、3ヶ月に一度、骨シンチグラム検査を受けています。 現在、9ヶ月が経過しますが、またこの検査をするということで、この検査はそんなに何度もしなくてはいけないものなのかと気に掛かりました。
あるいは、骨転移があるという目星があればこその処置なのでしょうか。

なお、術後、リンパには転移もなく、その後も転移の兆候見られていません。 気になることと言えば、摘出した組織を調べて見たところ、通常とは違い、扁平上皮細胞ガンであったということです。 今後も必要であれば安心して治療、検査を続けてゆきたいと思いますので、術後9ヶ月経過、抗ガン剤投与終了というこれから以降に必要な定期検査についてアドバイスをよろしくお願いいたします。
「どんな検査を」「どの位の頻度で」「いつまで」続けるのが良いか、お教えいただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

なお、現在はX線撮影、血液検査、エコー、そしてこの骨シンチです。