三回目の熱性けいれん ダイアップ使用に悩んでいます
person乳幼児/女性 -
子供が3回目(2歳8ヶ月)の熱性けいれんを起こしました。
一回目(2歳0ヶ月)、二回目(2歳7ヶ月)とも母である私が不在の時に起こりどちらも救急搬送され、ダイアップを処方されました。自分なりに色々調べてみて、熱性けいれんは良性のもので後遺症が残ることもなく、欧米ではダイアップはあまり使われないと知り、ダイアップの使用に悩んでいます。
今朝3:40頃に発熱に気がつき(39.4℃)様子を見ていたところ4:40にけいれん発作三回目が出ました。時間をはかるとちょうど1分でおさまり、けいれんは左右対称でした。その後の意識回復も早く受け応えもしっかりしており、7:00にはバナナも食べ、体温は一時37.6℃まで下がったので少しほっとしていたところ、昼前に再び38.3℃まで上がりぐったり横になりました。寝ているときに一度だけ大きく目も一瞬見開く程ビクつきましたがまた眠りました。今は起きて遊んでいます。38.3℃のままです。
このままダイアップは今回は使用せずにいようと思っていましたが、再び熱が上がる時にまたけいれんが出るでしょうか?24時間以内に二回出るのは複雑型と聞きましたが、ダイアップでそれを予防したほうがよいのか、単純型なら次に熱が上がっても今回の熱では二回目のけいれんは出ないと判断してダイアップを使用しなくてもよいのかわかりません。主治医に相談したら使用してもいいよという回答でした。看護師を介した電話相談でしたので使用することに抵抗があることは伝えられませんでした。
熱性けいれんが生理的現象であるのなら、不要な投薬は避けたいのですが、これ以上熱が上がるなら今回今からでも挿れた方がいいでしょうか。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。