レントゲン・CTにうつった結石を見間違える可能性
person30代/男性 -
レントゲンやCTを撮影した際に、結石を見落としてしまう、また結石と石灰を見間違えてしまうことは現実的な確率でおこるのでしょうか?
だいぶ前に健康診断で潜血があると言われた後左わき腹に疝痛のような痛みががおこり、泌尿器科でレントゲン撮影を受けたところ6ミリ程度の結石があるといわれました
その次の診察でCT撮影を受けたら、6ミリの石は結石ではなくて石灰で、その後ろに隠れるように3ミリ程度のものがあると言われたのですがそれが結石か石灰かはっきりしていません。
担当医は私の見た限りだとはっきりとは言えないが、放射線技師の方は石灰だと言っているとせつめいしてくれました。
医師の方は石灰だという感じで説明してくれてるのですが、自分の方からこれが結石ではないのかと質問してもよいのでしょうか?
今は血尿の原因を調べるために尿細胞診の結果待ちの状態なのですが、結石だとしたら手術で取り除いてもらいたいと思っています。
強い痛みはないのですが常に結石があると思われる脇腹に圧迫感があり、夜寝ている時に圧迫感が強まって2、3時間おきに起きてしまうような状態なので正直困っています。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。