網膜剥離しないと眼科に行く意味はないのでしょうか?
person40代/女性 -
白い飛蚊症ができてから半年で急に大きくなり
視界の半分を埋めて
見えづらくなり検査していただきました。
眼の痛み
10年前にできた黒い飛蚊症
光視症もあります。
検査結果は
黒い飛蚊症は網膜が薄くはげたゴミ
白い大きな飛蚊症は
繊維が酸化したもの
硝子体が年齢ではがれ歪んでるのかも
これくらいならよくあること
乱視が悪化
眼の痛みは眼精疲労
でした
こちらのサイトの先生には
白い大きな飛蚊症は
めずらしいと言われましたが
40代前半でよくあることなのでしょうか?
わたしの身近にはひとりもいません…
また
黒いのが現れ消えたら出血したのかも
といわれました。
確かに視界ぎりぎりに小さく現れ数日で消えたことがあります。
これはどのような状態なのでしょうか?
そして
白い大きな飛蚊症は治せないから
でも網膜剥離が起きるといけないから
悪化したら来てくださいと
言われました。
前の病院で
まだ小さな白い飛蚊症のときに
同じことを言われ処置なしで
今回も同じでしたし
次に白い飛蚊症が悪化して通院しても
同じことをまた言われるだけな気がします。
結局は網膜剥離していなければ
治療しないと言うことですよね?
白い飛蚊症は治せず
網膜剥離が心配…と言うことですから
網膜剥離は一部黒く見えると聞いたので
黒く見えたら通院すればよいのでしょうか?
他にも難病があり
一日外出すると1ケ月は外出困難なくらい悪化するので
あまり意味がない外出はさけたいです、
あとは昨年作ったばかりの眼鏡で0・4しか見えてなく急速に乱視が悪化したのも心配です、、これもよくある話で気にしなくてよいのでしょうか?
回答よろしくお願いいたします。
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