アナフィラクトイド紫斑病になった今後について
person30代/女性 -
39歳会社員/女子
両足首に内出血が発症したのは、去年2015年10月末の事です。元々、皮膚が薄くブラジャーの線の痕が内出血で出たりする事があったので、足首に出た内出血をあまり気にしていませんでした。
日頃から週末は予定が入っており忙しくしていましたが、特に11、12月は毎週金〜日曜日出歩いていて疲れが出ていたのか週末になると膝から下全面に内出血が酷く出るようになりました。12月に入り、お尻まで内出血が世界地図の様に出て酷くなる症状に病院嫌いの私も流石に心配になって総合病院の皮膚科に行きました。しかし、内出血を診ても分からないと言われるばかり。3軒目の皮膚科専門病院でアナフィラクトイド紫斑病と診断されました。腎臓への影響は無く尿にも異常なしとの事で、デラキシー配合顆粒とトランサミンカプセルを3週間服用し続けました。服用し始めは症状がマシになりましたが、生活態度は忙しく変わらず、薬を服用する以外何の対応もしていなかった為か、服用している最中でも酷く発症。薬を飲み終わった後も太ももまで出ていましたが、病院にも行っておらず今は服用してません。お正月休みを境に、圧迫タイツをお風呂に入る時以外は着用し、デスクワークの仕事をしていますが足を高く上げ、家でも椅子に座らず足を真っ直ぐにして、外出も控えて対応してます。その成果か、今は、内出血の量も劇的に減り落ち着いてきました。病院に行かずこのまま様子見でも大丈夫でしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。