羊水検査のリスクは通常より上がる?
person40代/女性 -
先日質問させていただいたのですが、再度気になることがあるため質問させていただきます。
今妊娠17週に入っている41才です。16週目で羊水検査の予約を取っていましたが、咳がひどく、また子宮けいかん?も35mmから27mmへ短くなってしまったため、羊水検査を保留にして、18週になる15日に予約をいれています。その時に咳も子宮けいかんも回復していたら羊水検査をするというながれで予定しています。現在咳も大分落ち着いてきており、話すときに咳が出る程度です。このくらいの咳であれば、羊水検査は問題なくできるのでしょうか?咳の為子宮けいかんが短くなったのであれば、短くなったものが、長くなることはないという内容をよく見るため、一時的によくなってても、羊水検査をすることで、また張りなどによって通常の人よりも短くなりやすいということはあるのでしょうか?もしくは、長くなったように見えるだけとかでしょうか?たとえ、次の15日の受診日に回復してたとしても、通常される人より破水等のリスクがあがるのでしょうか?
高齢の為羊水検査をしたいとは思ってるのですが、リスクがあがるのであれば、そこまでしてとおもいます。
あと、咳が落ち着いてきたということは、マイコプラズマとかではなく、風邪の咳ということでよいのでしょうか、
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