膵臓癌 イレウス 余命
person30代/女性 -
67歳の父が昨年5月に膵臓癌ステージ4b(腹膜播種)余命半年〜1年と言われ、6月からジェムザール+アブラキサンを11月まで行っていました。
痛みも軽減しPETでも腹膜播種がわからないくらいまでになったため大学病院で手術出来るかの診断ラパロをしました。
結果は腹膜にかなり進行しているため手術できないという事でした。
その検査の後から調子がみるみる悪くなりました。
現在は小腸にかなりの狭窄があり、上からの摂取がままならず嘔吐下痢を繰り返し、結果入院という状態を繰り返しています。
アブラキサンは四肢の痺れがひどく、TS1に変更しています。
主治医は1月中であればバイパス手術できそう(体力的にまだ耐えられそう)との事でしたが、その手術をすると余命を縮めるのではないかと不安に感じております。
小腸なので、完全に閉塞した場合手術しかないのでしょうが、セカンドオピニオンとして他の先生なら
積極的に手術をしたほうが良いのでしょうか。
また、この状態ですと余命はどのくらいでしょうか。
余命は個人差が大きいのはよく存じ上げてますが、最後を一緒に過ごしたいと考えており
仕事を休む目安にしたいのです。
腹水はそれほど貯留しておりません。
黄疸もでておりません。
宜しくお願い致します。
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