自己愛性人格障害が疑われる86歳祖父の今後について
person70代以上/男性 -
離れて暮らしている、一人暮らしの86歳の祖父の今後について、悩んでおります。
若い頃から、
・傲慢
・自分の自慢話ばかりする。それも同じ話ばかりを繰り返す。特に酔うと酷くなる
・共感性が無い
・相手の傷つくことを平気で言う
・平気で嘘をつく。すぐばれるような嘘がほとんど
・祖父が偉いと思っている人(社会的地位の高い職業、お金持ち等)の前では大人しくなる
・人に頭を下げることができず、話し合いができない
・うまくいかないと、逆ギレしたり脅したりして逃げる
・人に相談ができない
・自分がどうしたいのか意志がはっきりしない
・自分の人生の見通しが立てられない
・もうけ話に弱く、すぐ人に騙され、お金を貸しては逃げられるを繰り返す
・おだてられると喜ぶ
・20代の頃からのギャンブル依存(主にパチンコ、競輪も)とアルコール依存(高血圧による脳疾患で、お酒の量は減ったもののまだ飲んでいる)
・金銭管理ができない
・祖母と結婚していた頃は祖母と共依存の関係、祖母を支配していた(その後離婚)
・友人はいるが、パチンコ仲間ばかり
・ギャンブル以外の趣味が無い
・仕事が続かない。パチンコ関係の仕事のみ続いた
・貯金も無い。年金は、慎ましく生活すれば普通に生活できる程あるものの、パチンコに使っているため経済的に苦しい状態
以上のような状態で、家族は長年手を焼いてきました。
親戚はいますが、祖父が今まで迷惑をかけてきた為、祖父との関係は悪いです。
以上の特徴から、祖父は自己愛性人格障害なのではないかと思っております。
長くなるため、補足に続かせていただきます。
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