塞栓療法のによる肝細胞癌への適用のリスクについて

person70代以上/女性 -

母が肝細胞癌で、余命4カ月程と宣告を受けました。肝臓には10cm程度の癌の塊があり、腹水、微量ですが、肺と大腸に転移が見られます。H27年12月22日からジェムザールとシスプラチンを投与する抗がん剤治療を行うことになりました。しかし、本人の希望と副作用を考え、抗がん剤治療を断念し、その後は、ホスピスを探していました。免疫治療も余命を考えますと難しいと考えます。調べていくと、塞栓療法について最近知りました。この段階で、塞栓療法を行う場合のリスクについて詳細に教えて頂けたらと思っています。ちなみに、現在、黄疸は出ていないし、食事は取れています。また、血液もきれいと言われました。

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