胸腺癌ステージ4。現状は経過観察で今後の治療方法
person60代/男性 -
その節は先生方にお世話になりました。
2015年9月から始めた抗がん剤治療を4クール終え、原発巣の縮小および転移していた肺でも転移癌の消滅(CTには写らなかった)と言う結果になりました。
現在は経過観察の状態です。
今後の治療方針としてお伺いしたいのですが、今話題の二モルマブを含む免疫チェック阻害剤ですが、実際にどの時期に投与するべきなのでしょうか?
例えばもし仮に二モルマブの投与が今の時点で叶うなら(自費診療だとして)、
いまの時点で二モルマブを投与してみることは妥当でしょうか?
二モルマブは保険承認されている内臓以外にも効果があるそうですが(程度の差はあるでしょうが)
やはり抗がん剤治療がほぼ効かなくなってきていて、これが最後の命綱みたいな時期まで待っておく方がよいのでしょうか?
まだ免疫力も比較的高く若いうち(68歳なのでそこまで若くないんですが、例えば75歳とかに比べれば若いですよね)に投与したほうがよいのか、
本当にギリギリまで待った方がいいのか、どうなんでしょうか。
お聞かせ頂けないでしょうか。宜しくお願いいたします。
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