逆流性食道炎について
person30代/女性 -
パリエットを飲み始めてもうすぐ3ヶ月、胃カメラで逆流性食道炎の診断を受け治療を始めて2ヶ月になります。胃カメラや腹部エコーでは中〜重度の逆流性食道炎、胃の上部のただれという診断を受けてます。細胞診の結果、癌ではなくピロリ菌もなしでした。
最初の頃に比べたら、軽い和食を食べれるようになったので大分良くなってますが、胸焼け、朝起きた時の左上腹部の痛みが時々あり、左上腹部の痛みや左背中の痛みは食後に関わらず1日のうちに数回あります。食事中に痛くなって食べれなくなった事がありましたが、普段は我慢できない痛みではありません。げっぷは相変わらずあります。生理前になって下腹部がパンパンに張ると喉まで上がってくるような圧迫感があります。便秘じゃありませんが、ものすごくオナラが出ます。酷い時は5分に1回位出ます。
もともと瘦せ型で生活習慣には自信があったので、考えられる原因は仕事のストレスで、めまいや動悸など自律神経失調症みたいな症状が時々あります。
現在、朝食後パリエット10mg、ストロカインとテプレノンの粉薬を服用してるのですが、このままの服用で問題ないでしょうか?
また、どの位の自覚症状になったら薬の服用を辞めれるのでしょうか?
薬服用前を0、元気だった頃を10としたら、7〜8位まで回復してます。
主治医の先生は漢方薬や安定剤は処方しない考えみたいです。
子作りしたいので、早く薬を飲まなくていいようになりたいのですが、、。
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