1歳児、誤飲
person乳幼児/女性 -
1歳の子どもが誤飲をしました。(おそらく食道)に引っ掛かってていたとのことで、幸いな事に全身麻酔をし口からわりとすんなり取れたとのことです。
誤飲の可能性があるとのとき(病院にきたとき)にレントゲンを正面からと横から2枚撮ったものを診察の時に見せられました。顔半分から足の付け根のあたりまで広範囲でした。
明日退院予定ですが、炎症がないかの確認にレントゲンを撮り、診察をして退院、食べ物摂取の許可がおりるとのことです。
被曝(量)が心配で先生に聞いたのですが、万一炎症を見落とした時の危険性、内視鏡も可能だが子どもにとって負担が大きい、レントゲンの被曝量は日常自然界からのものと比べ許容範囲と説明がありました。
CTになるとまたかわってくるが…ともおっしゃっていました。
頭ではわかったつもりですが、子どものこととなると不安がつきません。
誤飲をし、嘔吐した時に唾液に血が混じったかもしれないと私が先生に伝えたのですが、顔をよくみると唇の端が少し切れていたのでその血ではないかと思います。
血が混じった唾液が垂れた場所もその場所でした。
私が間違ったことを伝えた(嘔吐した時に血が混じった)為に、レントゲン検査が退院前に増えたのではないかとそちらも気がかりです。
おそらく勘違いということを明日伝えようとはおもいますが、1歳児のレントゲン被曝に関してご意見を下さい。
よろしくお願いいたします。
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