桂枝加竜骨牡れい湯か六君子湯 続けても大丈夫?

person50代/女性 -

12月20日頃、少し喉がイガイガしていると思った翌日の午後から急に声が枯れてかすれ声になりほかに風邪症状はなかったのですが、内科でムコダインやトランサミン、抗生剤を5日分いただき、全く治らなかったので、耳鼻咽喉科に行ったところ、症状を聞き、舌や口角炎を見て、ファイバースコープでも声帯が真っ赤に腫れており「逆流性食道炎だよ」と言われ、驚きました。(胃腸の症状は何も感じていなかったので) そこで、ネキシウム、抗生剤、プレドニン、六君子湯を処方され、少しずつ嗄声が良くなっていったので、再度受診、同じ薬を処方され、それでもなおりきらず受診すると、今度はネキシウム、トランサミン、桂枝加竜骨牡れい湯を処方されました。(腹部の触診で、おへその横あたりが脈打っていました) 六君子湯を飲んでいた時は、驚く位尿量が増えて、それまで食事をするとすぐに眠くなっていたのが、なくまりました。桂枝加竜骨牡れい湯になってからは、最初、とても臭い便が何日か出ました。(今はふつうです)そして、肌がきれいになったと人に言われました。(顔色が良くなりました)2週間分その薬を追加で処方され、今日で飲みきります。自分としては、漢方がとても効いたような気がしていて、これをやめてしまうのが怖いような気がします。耳鼻科の先生ですが、漢方医でもあるらしく、漢方薬だけ続けて処方を相談しようかと思っているのですが、(胃腸の症状も今はありません)これらの漢方薬は、続けていても大丈夫なのでしょうか?(現在症状に苦しんでいるわけではない。予防的。) 胃カメラの検査も、そのうちに内科でしよう思っていますが(元々多発性ポリープで1年位前に4年ぶりに胃カメラの検査しました)内科の先生は漢方に詳しくないので・・・

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