交通事故後約45日後に胸椎圧迫骨折発見
person50代/男性 -
昨年12月10日に交通事故で横断歩道歩行中に車にはねられました。暫く苦しく意識があまり無く救急車で総合病院に運ばれましたが全身打撲、頸椎、腰椎捻挫と言う事で帰されました。その後家の近くの総合病院に通って腰椎、頸椎のMRI検査したのですが診断は変わらずです。その後診断が確定し翌年1月22日に医師の指示でリハビリ目的整形外科専門病院に再度転院し行きMRI検査をしたところ何と8番腰椎圧迫骨折でした。事故から現在までに期間は、10日位安静にしてその後は8番胸椎部分は外れる腰部ベルトにして買物等外出もしました。また担当医師さんの了解で1月7日から出勤予定でしたが、背中から腰のかけて痛く1月13日から10日間出社しました。その後1月23日から休業し2月1日に胸椎用コルセットが出来ました。現在通院している医師さんはコルセット着装条件で通勤可と言っております。昨年の12月10日の交通事故から腰椎圧迫骨折発見まで約45日間入院もせず出勤もした異なった過ごし方での悪化、もしくは完治時期の遅延、後遺症発生の有無、また現在でも仰向けに寝る事が痛く背中から腰にかけての痛みが有る中で再出勤していいものなのか非常に心配で不安です。8番腰椎圧迫骨折が昨年12月10日に発見された場合と本年1月22日の発見された場合の差異を教えていたたければ幸いです。何卒宜しくお願い致します。
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