舌癌、ステージ4の手術後の経過観察について
person40代/男性 -
主人が昨年11月にぜつがんと診断され、今年1月に手術をしました。手術の内容は舌部1/3切除術と片側リンパ節郭清術です。
診断時はリンパ節に1箇所転移がありステージ3とのことでしたが、手術をした結果リンパ節転移が2箇所に増えており、ステージ4となりました。主治医からは悪い部分は取り切ったということで、転移部分は湿潤性のないもだったということです。
現在3週間に一度の経過観察で、4月にPET-CTの予定があります。お聞きしたいことが3点あります。
1 ステージ4で放射線や抗がん剤での予防処置は必要ないのでしょうか。
2 手術を待っていた1ヵ月程度でリンパ節に転移箇所が増え、他の場所への転移が心配です。4月のPET検査まで待って大丈夫でしょうか。おそらく病院の予約がいっぱいでなかなか検査できないのだとは思いますが、必要なら他の病院で保険外で検査を受けて転移を確認したほうがよいのか悩んでいます。
3 手術した側の首の部分に刺すような痛みがあり、手術前に感じた痛みと同じです。主治医はあまり気にしていないようですが、原因にはどういう可能性がありますでしょうか。
長文で申し訳ありません。知識が乏しく、質問内容に不思議な部分があるかもしれませんが教えていただければ幸いです。
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