授乳、妊娠中、乳腺の良性の腫瘍が小さくなった

30代/女性 - 2016/02/08

１０年以上前から、乳房に良性のしこりが一つあり、乳腺外科に半年から１年に１度、検診に行っています。現在二人目を妊娠中６か月になります。今日が８か月ぶりの検診だったのですが、そのしこりが一人目を産んで授乳中から小さくなり、はじめは１０ミリくらいだったのが、今日の検診では６ミリくらいになっていると言われました。しかし、お医者さんは、形が気になるらしく、（はじめは丸っこい形だったのが、小さくなるにつれ丸ではなくなってきているようです。）、今日もだいぶ悩みながら「小さくなってるし大丈夫だとは思うけど、念のために針生検しとこうか」と言われました。私は、１年くらい前に同じような理由で、一度その先生に針生検をしてもらいましたが、結局細胞が取れていなかったということで（細胞がうまくとれなかったのに、６０００円くらい料金はきっちり取られました。）、「もう一度しとく？」と言われましたが、痛いし、しばらくうずくし、もういやだと思い、その時は経過観察で今日に至っています。そして今日、また同じように針生検をすすめられましたが、１年前のこともあるし、妊娠中なので経過観察でお願いしました。お医者さんは、「注射もするでしょ」と言いましたが「注射みたいに一瞬じゃないし！細胞がうまくとれるとも限らないし！」と腹立たしくさえ思ってしまいました。「まあ大丈夫だとは思うけど、妊婦さんだからよけいにこっちも気になってね」というようなことを話されていました。私は、小さくなり始めてから２年以上経過観察できたので、このまま経過観察でいきたいのですが、やはり、医学的？には、針生検したほうがよいのでしょうか？良性のしこりが小さくなってもよくないものの場合もあるのでしょうか？また小さくなるときに形が変わることもあるのでしょうか？いろいろなお医者さんのご意見を聞きたく質問させていただきました。よろしくお願いします。