mrcpで所見無い場合のeusの必要性。

person30代/女性 -

半年前からたまに食後の左上腹部痛あり、3ヶ月前、脂肪が多い食事をとった後に急激な背中、左右どちらも上腹部痛あり、膨満感あり、病院にて尿、血液アミラーゼ高値、造影CTで膵尾部やや腫れてるとの事で急性膵炎との診断。一週間の入院後、数値も落ち着き退院となりました。
アルコールは飲まない。30代女です。
退院後も頻度は減りましたが、食後二時間後ぐらいからの右上腹部痛がまだあります。左上腹部痛もたまにありますが右上腹部の違和感、食後にさわると左部にはない弾力のある反発あり、これについては医師は画像では所見なしなので問題ないだろうとの見解。
退院後は尿アミラーゼは調べていない。血液アミラーゼは正常。下痢は退院直後はしばらく続いたが今はなし。
エコー、胃カメラ、造影CT、MRCPを行い、所見みられずEUSは必要ないとの事で経過観察となりました。
ですが、引き続く食後の上腹部の鈍痛があり、早期慢性膵炎の可能性もないか心配です。例えば転院などをしてEUSでの精査をした方が良いかご意見をお聞かせ下さい。
ちなみに、CT時腸炎がみられこれについても問題ないと医師の見解でしたが、上腹部痛の原因となっているか気になるため他院で大腸内視鏡検査を受ける予定です。

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