間質性肺炎治療と仕事(肉体労働)
person30代/女性 -
日本在住のアメリカ人男性。46歳。喘息の持病あり。空手を仕事にしています。昨年末に稽古中に発作性上室頻拍になり、救急へ。その時の検査で,肺のレントゲン異常を指摘。その後,検査入院をし,DIPの間質性肺炎と診断されました。本人は、過去に喫煙歴はありません。。プレドニン35mgと在宅酸素が始まりました。酸素は,労作時に60や70まで落ちる事もあります。本人は、空手を生業としており、未来に大変不安を抱えております。この病気は将来にはどうなる事が予測されますか?主治医から空手を止められてはいませんが、どう上手くつきあっていけばいいのか?アドバイスを頂ければ幸いです。私は、本人の妻で、医療従事者です。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。