管内胆管癌末期について
person40代/女性 -
大切な人が2014.10月に管内胆管癌と診断を受け手術を2回、更に昨年12月 十二指腸が腫れて食事が摂れなくなり抗ガン剤に耐えられないとの事で胃と腸をつなぐ手術をしました。2月に入り急激に体調が悪くなりお腹もパンパンに膨れて12日に入院。お腹も苦しいし、背中…背骨の両脇が痛いと言っていました。大きなお腹も腹水ではないと言われています。
14日には強い痛み止めの薬の所為か今迄では考えられないおかしな行動を取るようになり、15日にはむっくり起き上がって何処かへ行こうと歩き出そうとし止めると暴れる感じになりバンドで抑えられ薬でで眠らされています。
終末が近いのは覚悟していたつもりですが、もうこのまま眠られて眠ったまま送ってあげた方がいいのでしょうか?
もう痛みを取るしか治療はないとの事です。
この状態ではあとどれ位時間があるでしょうか?
勝手な思いですが、出来るだけ長く生きていてほしいです。
彼の為にも残されるものにも悔いなく送りたいのですが、まだ65歳。急激な変化に動揺して気持が追いつきません。
こんな相談で申し訳ありません。
回答いただければ幸いです。
宜しくお願い致します。
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