ペリアクチン散とエピナスチン塩酸塩DS
person10歳未満/女性 -
4歳の娘です。
季節の変わり目に定期的に鼻水が出るので、今回もその目的で受診しました。
2月12日に受診したときはいつも通りの薬だったのですが、2月16日(今日)もう1回受診したら「違う薬を使ってみましょう」と言われました。
普段処方されている薬は、処方された薬
プランルカストドライシロップ10%「AFP」
アスベリン散10%
ペリアクチン散1%
カルボシステインDS50%「タカタ」
クラリスドライシロップ10%小児用
です。
今回はこれらのうち、ペリアクチン散1%がエピナスチン塩酸塩DS1%小児用「日医工」に変更になりました。
これはどういった意図なのでしょうか?ペリアクチン散よりエピナスチン塩酸塩の方が強い薬ですか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。