子宮体癌で行なったTC療法による痺れについて

person60代/女性 -

60代の母のことです。
【経緯】平成27年4月、子宮体癌による単純子宮全摘術+(卵巣+卵管+膣の一部+骨盤リンパ節かくせい)を施行。
結果は、転移なし、類内膜腺癌G1、筋層浸潤1/2超、脈管侵襲あり、腫瘍3センチ強、子宮壁への食い込み強。再発リスクが中程度の為、6月からTC療法(パクリタキセル・カルボプラチン)を6クール施行。

【質問】TC療法による手足の痺れと神経痛があるため、1クール目から牛車腎気丸等の痺れを改善する漢方を継続しています。しかし、治療が終了して4ヶ月以上経ちますが、改善の兆しは全くありません。
1.このまま漢方を続ける意味はあるのか。若しくはツムラ以外の自費での漢方のほうが効き目があるのか。
2.針治療や神経内科等は効果はあるのか。
3.一生残ってしまうのか、少しでも改善できないのか。
など、不安が尽きません・・・・

質問が沢山で申し訳ございません。専門的な立場から、ご意見、ご指導いただければ幸いです・・・
よろしくお願いいたします。

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