喫煙でのCTとMRI検査の影響
person40代/男性 -
過日1月19日に胃と右腹部から右背中にかけて強い疼痛があり、普通の採血とエコーとCTを撮りました。CTの所見で肝臓に腫瘍のようなものが見えるといわれましたが、まずは胃カメラとピロリ検査をするとのことで1月22日に胃カメラの検査をした結果、ポリープか潰瘍のかどちらかがみられましたが、組織検査の結果では大丈夫といわれました。但し逆流性食道炎と慢性胃炎があり、便中ヘリコバクターの結果でピロリ抗原が陽性だったので、除菌服薬をしました。血液検査はコレステロールがたかいくらいで、他は異状なしです。2月12日に上腹部MRIを撮影し、大丈夫と診断されました。ピロリの薬の影響か仕事のストレスかわかりませんが、体調が優れず、2月17日に肺CTを撮影し、どこも悪くないと言われ安心しましたが、今思うと、全ての検査において直前まで喫煙していたのではと、しっかりと判定できてないのではととても不安です。ピロリの除菌結果は2か月後とのことですが、時折胃もキリキリしますし、肋骨等の痛みもあります。CTも2回、歯医者でレントゲンを何枚も撮っていますし、被爆も気になり、短期間で再検査をするのも怖いです。喫煙は結果に影響するのでしょうか。反省しています。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。