一次報告の診断書の見解
person40代/女性 -
胃潰瘍が胃カメラにて二箇所みつかりました。
急性で飲み薬をもらって不快感はなくなりましたが気になり胃カメラをのむという順番。
最初の痛み、受診から一週間後がカメラの日でした。
冒頭、胃カメラにて胃潰瘍二箇所、生検となりました。
翌週、結果を聞きに行き、一箇所はグループ1
二箇所めはグループ2,
腺は再生性から軽度過形成形です。
一部深部から表層へ向けて、核の小型化が不明瞭なところがあり間質も線維筋性です。固有腺は含まれていません。
強い再生でのあり得る所見と思われますが、深切り切片と免疫組織化学染色にて検討します。
このグループ2の意味が難解で、一次報告でその後二時報告が後日あるそうです。
病理用語がわからず不安に過ごしています。
ちなみに1年おきに健康診断で毎年カメラはのんでいます。
ピロリ菌はいません。
急性胃潰瘍は年末からのアルコールと、暴飲暴食と自分では思いあたるところがあります。
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