ジョギング中の期外収縮時の対応について
person40代/男性 -
1年前くらいに、たまに脈がとぶ事に気がついて循環器科を受診し、心臓超音波・トレッドミル・ホルター検査をしましたが「器質的な疾患はない」と診断されました。期外収縮は心室性で典型的なものなので心配ないということで薬も処方されませんでした。
最近も、たまに脈がとぶことがありますが(1ヶ月くらい感じない時もあれば、数日おきに感じる時があります。生活環境とはあまり関係がないような感じです)、先日ジョギング中に気がついたらとんでいた様で、少し心配になり脈をはかったところ、心拍数は100~120くらいで、10~20回に1回くらいでとんでいたためジョギングはやめました。
受診した際は「運動しても問題ない」と言われていたのですが、実際ジョギング中になると心配になりました。
運動中は酸素を必要とするために脈が早くなるので、脈がとぶ=その拍動では酸素が運ばれないので、ひどいと倒れてしまうのではと心配になってしまいます。たとえば5回に1回脈がとんだ場合は、2割も酸素供給が減ってしまいます。。
目安としてどのくらいの頻度で期外収縮が起きた時に運動をやめたほうが良い、というものはありますでしょうか?(もちろん痛みやめまい、通常以上の息切れなどがあれば狭心症などの可能性もあるのですぐにやめるべきと思いますが、そういう症状はありません)
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