肝硬変でアルブミン点滴後の、足のむくみと塩分制限
person20代/男性 -
お世話になります。
当方は母子感染からのC型肝炎で、28歳で肝硬変まで進行しております。
低アルブミン血症で腹水と足のむくみがひどくなり、さらに利尿剤で脱水症になってしまった為、申し訳ないながらも貴重なアルブミン製剤を、月曜から3日間通院で点滴して頂きました。
(もちろん即入院を強く薦められましたが、介護が必要な父と2人暮らしの為すぐには入院できず、来週の月曜から入院予定です)
現在はアルブミン値もある程度戻っているのか、利尿剤を飲むと尿が1日3リットル以上出るようになっているのですが、足のむくみが一向に引かない状態です。
こういった場合、腹水より足のむくみの方が引きにくいのでしょうか?
また、担当のお医者様から「入院までは塩分制限しなくていい」と言われているのですが、すでに塩分制限に慣れすぎてしまい、怖くて1日5g以上取れずにいるのですが、もっと取った方がいいのでしょうか?
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