胃マルトリンパ腫治療方針について
person50代/女性 -
1月に胃マルトリンパ腫と生検結果で言われ、その後マルク検査、さらに組織をたくさん採って再度、生検や血液検査、首に違和感があった為エコーをしました。エコーの結果、甲状腺の右葉に11mmの腫瘤が見つかり、甲状腺専門病院へ次回行くことになりました。既に外科手術で完治してましたが34年前にバセドウ病を経験してます。さて、話が前後しますが、マルク検査の結果は骨髄への浸潤はありませんでした。染色体検査報告書はマルトリンパ腫融合シグナルは0,0% でした。病理の先生はマルトリンパ腫との結論で、血液内科の先生はいずれにしてもB系リンパ腫であることは間違いないと言われました。甲状腺を調べてみないとわかりませんが、仮に甲状腺が良性でリンパ腫でない場合は、どのような治療をするのか先生に尋ねたところ 病理の先生が示したマルトリンパ腫の治療をするとの見解でした。検査結果に矛盾がある場合は病理の結果が優先される事は普通の認識でしょうか?
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