結核疑いについて

person60代/女性 -

私の母63歳の話なのですが、昨年平成27年の秋ごろから咳、痰、就寝時のゼイゼイする呼吸、熱はなしで呼吸器内科の開業医に受診したところ、せき喘息と診断されました。
そこでは喘息の検査、レントゲンを撮り数値から喘息と診断。
それから今現在に至るまで吸入薬を処方し使用しております。
ですが、通院し始めてから良くなったり悪くなったりの繰り返しでした。

その母が今月の22日午前から発熱し40℃近くまで上昇し、午前中に他の内科医に受診。インフルエンザ検査は陰性だが症状からインフルと診断。タミフルを処方され帰宅。25日には熱も下がり26日金曜日に再度受診終了でした。その後、咳が出る、喘息薬がなくなったとのことで呼吸器内科を受診。
レントゲン撮影をするが、白い陰が4つあるので、近くの総合病院でCT撮影をしてくるようにとの紹介状。撮影後再受診。結核疑いとことで、総合病院にまた戻り痰・血液・尿の3つの検査を実施。
いずれも結核を疑う数値、結果ではなかったということで肺炎と喘息にて現在入院治療中。隔離はされておらず、結核専門病院への転院もなし。面会も可能。

上記状態ですが、医師からは退院までには検査を後2回クリアしなければならないとの事。
一度目の検査で結核否定されているのに国際基準等にて結核疑いでも3回検査を実施しなければならないのでしょうか?結核否定はされたのではないでしょうか?

発熱する22日の前々日、実家へ帰省し20日に私たち息子夫婦と子供3人が接触しているのでもし結核であるとすると心配です。
仮に昨年秋から続く咳喘息もその影響もあったのかと心配で。
私たち息子夫婦と子供への影響等、もし結核だった場合私たちはどのように対処すべきなのかお教え下さい。

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