肺気腫の治療。専門の先生に診てもらいたい。
person50代/女性 -
82才の母ですが、50才代にC型肝炎が見つかり点滴を週3日。60代で慢性気管支炎で治療がくわわり75才ごろ腸閉塞で入院した折膠原病がわかり、ここ2年間入退院を繰り返している。この2月には呼吸困難で入院退院後、すぐインフルエンザにかかり治りかけたころ自宅酸素療法とメプチンによる吸入をはじめました。吸入をしたら急に苦しくなり呼吸困難心不全と診断され夜中に担当医に見ていただき緊急入院。退院したのですが、肺気腫であると初めて聞き、タバコを隠れて吸っているので止めてと数年前から本人に言っていたこと、やめられないこと、先生に知られたくないことを伝えました。先生に叱られたことで治療してもらえないと思い込み落ち込んでいます。いまクリニックの内科の先生に大変お世話になっているのですが、呼吸器の専門の先生に診ていただき、薬の使い方や禁煙指導や進行度合いなど診ていただきたいと思うのですが、いまの先生にどのように伝えたら気分を害さないようにお願いできるのかと岐阜のどちらの病院が母にとってベストなのかなど教示いただきたいです。
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