陥没乳頭の裏にできた水泡の癌化の恐れ

person50代/女性 -

11年前の44歳時に乳癌発覚(2、6センチ。リンパ節を切った検査では転移なし。放射線治療完了後、2年の予定でタスオミンのホルモン治療を始めるも、ふらつきが出る。主治医の予後はよく、再発の恐れは低いとの判断で1年弱で中止。以後半年毎に定期検査を続け、2年前より1年毎の検査に切り替わる。その間、マンモ、エコー、血液検査による再発等の異常なし)

乳癌手術を受けた側とは違う側だけ、昔から陥没乳頭。ところが2か月前より乳首を触ると、乳首には痛みはなく、そこから奥に沁みる痛みが出て受診。エコーにて乳首の真裏にあった水泡が、4か月前より5ミリ程大きくなっていて、それが痛みの原因と思われるとのこと。今は水泡だが、大きくなるペースが早く気がかりなため、3か月後に再エコーし、なお大きければ組織検査にとなった。そこに至った原因は陥没乳頭の菌の侵入、ストレス、ホルモン、それにエコー撮影時の押さえ具合の誤差等がある様子。陥没乳頭を治す手術もできたら受けた方がいいとのことだが、こうなったはっきりとした原因は聞けず、癌化する大きな恐怖だけを持ち帰ることになった。

陥没乳頭の絡みや、水泡が大きくなると癌化する恐れがあるのか、一般的に知っておきたくて お尋ねします。

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