手根管症候群(??)

person70代以上/男性 -

 2、3年程前からスキー板を右手で担ぐと親指の付け根が痛み出しましたが
 シーズンが終わると痛みも消えていました。(年間20回ほどのスキー)

 昨年3月別人とスキー衝突してA整形で親指の骨の一部が欠けていると
 写真診断され、同時に右手親指付け根付近の関節も欠けているとも
 診断。(関節老化。劣化?) 我慢してスキーを続けました。

 しかし昨年末より、右手親指と隣のさし指に軽いしびれが現われ、
 同時に親指近辺と手首がこわばり、物を持つのに少し苦労し始めました。
 また、右手全般の動きも固く少し萎縮、B整形で首と右手の写真診断を
 受けたところ、右手親指付近に“少し…….”、首の骨が通常15mmに対して
 11mmと細いし、狭窄も見られる。(ヘルニアとは言われなかった)
 (特に投薬なし)
 しかし、今になってもこわばりが取れず、重いものを持ち上げる事、
 親指の握力使用(痛み発生)も避けています。
 先先週はA整形で右手の複数写真診断で手根管症候群の対策パンフレットを
 貰いましたが、メチコバールとシップの投薬のみ。(確定診断??)
 未だに右手の親指付け根付近のこわばりとしびれが取れず、改善の見込みが なくて加齢による劣化と諦めていますが、回復する手当はないでしょう    か。欲を言えば、スキーを継続したいです。

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