MRCP検査後の2/22の超音波内視鏡検査の結果
person40代/女性 -
人間ドッグで膵嚢胞の指摘を受け12月22日の超音波検査で膵頭部に19ミリの嚢胞あり、2月2日のMPCP検査で膵体部に20ミリの嚢胞あり、主膵管と繋がりなくIPMN分枝膵管型と診断され前回前々回とこちらで質問させていただいていた患者です。毎年人間ドッグを受けていたにも関わらず今回初めて指摘を受けたこと、急な発症とすれば悪性化の可能性ありとのことで詳細な検査をすべきと2/22に超音波内視鏡検査を受けました。結果は今のところ悪性化の所見なしとのこと。半年後に超音波検査で大きさの経過を見ていくことになりました。そこで先生に質問です。
1、今のところ悪性化の所見なしとのことですが、超音波内視鏡検査までして経過観察が半年後で、しかも普通の超音波検査で大丈夫なのでしょうか。IPMN分枝膵管型は後々、膵ガンになると散々言われ早期に病変に気づくことが大切と言われたにも関わらず、超音波内視鏡検査を受けた後は主治医が思っていたほど悪くなかったからなのか、もうここで経過観察を診るのも面倒くさいような口調でいわれ、次回の検査がMRCP検査でも超音波内視鏡検査でもなく普通の超音波検査というのが本当に大丈夫なのか、病変を見落とされないかと不安でいます。主治医の態度に負けずにMRCP検査にしてもらうべきだったのでは…3ケ月ごとの検査にしてもらうべきだったのでは…と後悔しています。本当に半年後の超音波検査で大丈夫なのでしょうか。あの面倒くさいといった態度が気になっています。2、IPMN分枝膵管型は主治医が言われるように、後々膵ガンになるのでしょうか。3、4月から常勤します。IPMNを抱えた状態で、かなりストレスのある勤務ですが大丈夫でしょうか。辞めた方がよいとのことであれば検討します。
4、IPMNを悪化させないための手立てがあれば教えてください。
末っ子が5歳と幼いだけにまだまだ動ける身体でありたいです。どうか、よろしくお願いします。
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