セカンドオピニオンの内容について
person30代/男性 -
30台の娘婿が精巣がん。病期分類3Bで化学療法4コース実施の結果、肺への転移は消えたとのことですが、後腹膜リンパ節の所見は「カス」が見えるので、当院では手術の方向とのこと。紹介されたセカンドオピニオンでは:「資料(治療前のモノで治療後のではない)はこれ1枚?」が第一声だったが、「チャートによれば手術の要あり。転院すれば治療が遅れるので、現医院で受療を。」とのこと。
疑問は 1提供資料は単純ミスか裏があるのか? 2単刀直入に問いただして良いものか? 3新たな病院を探すべきか? 悩んでおります。
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