会陰切開後のガスと排便の困難
person40代/女性 -
5年前の出産の際 肛門括約筋が損傷し 便失禁及び直腸りゅうの為、今年3月後半に会陰切開し切開層の深さ4~5センチより五層に縫合していくという手術を受けました。
術後から便もれは改善されないまま 別の不具合も感じる様になりました。
便とガスがでずらくなり、かなりの柔便でさえも 便意を感じすぐにトイレにかけこもうとすると便がひっこんでしまい詰まった様な感じになり、現在は水の様な便で排便しています。
縫合箇所をみると 指の様なぷっくりした箇所がお尻の穴の手前ではなく穴がほぼふさがってみえるところまで長く縫合されています。
現在術後2週間で医師からは傷の腫れや傷の硬さがひくのを経過をみると
説明は受けていますが 切開し閉じて五層にも縫合した部分があまりにも長すぎるように感じ、これがやわらかくなり 壁のように圧迫している腸管がひろがっていくもののようには感じられず、このまま外出ができない生活になってしまうのかと恐怖を感じでいます。
この腫れはひいて腸管がひらいていくものなのでしょうか?
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