ABC健診と内視鏡の診断が異なる。

person40代/女性 -

先日、夫の事で相談したタンポポです。間違ったデータを書いてたので改めて投稿します。
経緯
2011.7月 自費でピロリ菌除菌したが成功したか確認せず。
2014.7月 ABC健診 ピロリ菌49陽性 ペプシノゲン1は85.1でペプシノゲン2は21.7 ペプシノゲン比率は3.9の陰性でした。
X線検査は、A判定で異常なし。
2015.7月 X線検査でB判定の軽度異常 管理不要 萎縮性胃炎 軽度の所見
2016.4月 胃カメラで0―2 中度の萎縮性胃炎

ピロリ菌は除菌出来てなかっただろうとの事で、ピロリ菌再除菌予定ですが、

1年半前のABC健診でも萎縮性胃炎はないか、あっても軽度とコメントがあり、X線でもその程度だったのに一気に中度まで悪化するものでしょうか?

除菌出来れば、ステージがC-2程度まで軽快する人もいると言われたのですが、ステージが進行していく事はないので、最悪でも0―1止まりですと言われたのですが、夫44才で0-1ってその若さでそんなに萎縮してたら、癌発生率も高いのかと大変心配してます。
44才で夫のような場合、除菌出来ても、0―1のままなら今後の癌発生率はどうなるのでしょうか?

早期発見を確実にしたいなら胃カメラを半年に1回した方がいいですか?

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