三叉神経痛の手術後の後遺症について
person70代以上/女性 -
70代の母の代理です。
2015年11月ぐらいから左顔面の三叉神経痛の痛みがあり、12月に受診した病院にて1月14日手術。医者からは成功と聞く。入院2週間ほど。後遺症として耳鳴り、耳閉塞感、顔面、口の中、歯に痺れあり。退院して1週間ほどで耳鳴り、閉塞感はなくなる。聴力は若干低下のまま。
顔面、口の中、歯のあたりの痺れが3月の終わりごろから酷くなってきている。
左顔面には、痺れとぎゅっと収縮したような引きつり、触るとちくちくするような痛みがたまにある。数秒で痛みが消えるときや、しばらく続く時と
さまざま。(三叉神経痛のような痛みではない)
口腔や歯にも麻酔がきいてるかのような痺れがあり
しっかりと噛むことができない。何かを噛むと砂を噛んでいるような感じがする。
退院したての時より、ひどくなってきている気がして、心配。
顔面神経痛という名前の術後後遺症なのか
この後遺症はどれぐらいの期間を経てなくなるものなのか。
なくならないものなのか。
そういう症例を聞きたい。
いつか治るものなら、我慢できるが
退院の頃になかった後遺症(なのかも不明)がひどくなってきているのが
ひどく心配になっている。
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