妊娠初期の黄体嚢胞の手術について
person30代/女性 -
妊娠6週で昨日ようやく心拍が確認できたのですが黄体嚢胞と言われました。
昨日右の卵巣辺りが痛くて受診したのですが、先週6センチだった左の卵巣が1週間で10センチを超えるまで腫れてしまった関係で子宮なとが右に押されて圧迫された右側に痛みが出ているとの事でした。
中から針で卵巣の液体を抜く麻酔なしの手術の方法があると言われましたが、5%の流産の可能性がある事と、本当はもう少し8週9週ぐらいでやった方が安全と言われ、その時はまだ痛みが我慢できそうだったので様子を見る事にしたのですが、夕方くらいに我慢できないくらい痛くなり今日の午後の手術の予約をしました。
昨日は定期的に1時間おきくらいに痛みがあったのですが、今日は全然痛くなくなり、もしかして腫れが引いてきているのかもしれないしやっぱりまだ手術をしなくてもいいのではないかと悩んでいます。
我慢し続けても腫れた卵巣がねじれる危険性も心配ですが、ねじれないように気をつけて、もしまた痛みが出てもこのまま我慢して様子をみて、可能な限りこの針の手術を避けた方がいいのでしょうか?
この手術を今のこの早い時期にやる危険性や、このまま腫れた状態で我慢する事の危険性などを教えてください。
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