双極性障害とカウンセリングの必要性
person40代/女性 -
40代前半の女性です。
5年ほど前にうつ状態を自覚して通院を開始し、その後、双極性障害と診断を受けまして現在は服薬治療中です。
何度か病院(主治医)が変わったりもしましたが、比較的長く診ていただいた医師(A病院、約3年)も現在の医師(B病院、半年)も診断時間はいつも5分程度です。
先生に不満があるわけではないですが、双極性障害の症状は一進一退といったところで、復職(転職)と離職を繰り返してしまっています。
そこで今回お伺いしたいのは、私も「カウンセリング」というものを受けてみた方がよいのか、ということです。
現在の主治医に尋ねたところ「カウンセリングは即効性があるものではないですし」という感じで話が流れた感じで、強くは勧められませんでした。
主な症状としては、躁状態はひどくありません。
ただし睡眠などの生活リズムが非常に乱れやすく、一旦リズムを崩すと朝にとても無気力になり起き上がって準備が出来ず欠勤してしまうことが度々あり、崩れるとそのまま何日もお風呂にも入らず一日中横になって過ごしてしまう感じです。
復職を希望している今、このまま服薬中心の治療だけでいいものか少し不安を感じております。
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