食後2~3時間後からゲッひどく一晩中続く場合もあり
person50代/女性 -
妻58歳の相談です。(詳細はデータ入力済)
2012年に歩くと横腹が痛いと近所の胃腸科を受診。胃・大腸内視鏡、ピロリ菌検査にて、十二指腸潰瘍痕あり、ピロリ菌発見したので除菌を行う。タケプロン処方。
2014年7月ゲップがひどく胸焼けもするので順天堂医院総合診療科を受診
内視鏡検査-食道:逆流性食道炎 Grade M EGJは軽度白濁 胃:胃底腺 ポリープ 体部に正色調ポリープが散見 十二指腸:潰瘍痕 球部に軽度の引き連れを認めます。その後1回/月程度継続受診し、胃酸分泌を抑える薬等いろいろ試すが回復症状がなく。ただ、心療系の原因ではなく胃腸系に原因があるとの診断。
2016年3月再度内視鏡検査(一部切って病理検査)結果:胃があれていて壁が薄くなっている。胃の下の方がつるんとしている(本来はひだがあるはずなのに)その他は異常なし。アコファイドを試すことに。
昨晩もゲップがひどく、一晩中座って寝ている為、睡眠不足になる。
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