便意とピンクの液体

50代/女性 - 2016/04/22

昨日夜、便意をもよおしトイレにかけこみ、まさに、出てしまうタイミングにギリギリ間に合ったという感じで座ったのですが、直後出たのは、空気と水分だけで、表現するならば、口に水を貯めて吹き出すといった様子で、プリップリッと吹き出た感じで、一切便は出ませんでした。また、それが出たことにより便意はなくなりました。
その後肛門を水分拭き取るためにペーパーで拭いたら、なんと、ピンク色に濡れました。
便意をもよおす少し前にトイレにいった時、なぜか下着が湿っていて、汁？で薄い茶色に軽く汚れていました。
いずれの時も便のような匂いは全くなく、腹痛も全くありませんでした。形態も粘液ではなくサラサラの水分のようでした。
そして今朝、排便し観察してみたところ、便に米粒半分くらい大のピンク色になにかついているところが一箇所ありました。
一昨日、排便時に切れが悪く、何度も何度もペーパーで拭いて、それにより出口あたりの皮膚が傷つきうっすら赤く、ほんとにちょんちょん、ぐらいに、血がつきました。それは、例えば手や足を擦りむいたりした時にティッシュであてたら血が少し着く、といった感じで昨日のピンクの水分のとは
まるで別のものという感じでした。
大腸がんとかを疑うものでしょうか。
便意を感じ便が出ないのはなんだったのでしょうか。
それまでは、ほぼ100点満点といえるような良い便が日々出ており、昨日朝も快便でした。