局所進行非小細胞肺癌について。
person30代/女性 -
何回か質問させていただいているものです。
33歳身内の、男性が、肺がんの疑い〜CT.PET、内視鏡、血液検査、レントゲン等検査した結果、右肺「肋骨近く」に、約3.7cmの、線癌。そして、肋骨3本に、突き刺さるように癌が外に出ようとしてるような画像で。呼吸器外科の診断では、2bか3aでした。そこで、本人への治療法は、集学的治療という、先に抗ガン剤、放射線治療を、したあとに、外科手術と決定しました。治療方針には、専門医に任せるしかないと信頼しますが。
実際、ステージもはっきりわからず、
最初に抗ガン剤放射線治療をするというのは、
手術があまりできそうにないからなのか?と考えてしまいます。
入院先での病名は、局所進行非小細胞肺癌でした。月曜からシスプラチンビノレルビンという抗ガン剤と放射線治療がはじまります。
この内容で、わかるステージと、抗ガン剤による副作用が知りたいです。よろしくお願いします。
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