肝細胞ガンの最期の症状について
person60代/男性 -
主人が2年半前に肝細胞ガンを切除手術後より何度も相談させて頂いてきました。再発後2年間で塞栓治療を5回行ない血管狭窄により中止しその後ネクサパールを3ヶ月飲みましたが、副作用もひどく機能も悪くなりこちらも中止。
その頃より腹水が溜まり始め、これ以上の治療は無理ということになり、現在緩和ケアの為入院中です。
低分化の悪質なタイプの癌だと言われています。
腹水も日増しに増え、黄疸で目や肌は黄色くなり、会話の辻褄も合わなくなり、軽く痴呆の様な症状が出ています。食欲も減りはじめました 。主治医の先生から余命はは1ヶ月くらいと言われましたが、ちょうど1ヶ月が過ぎました。人それぞれだと思いますが、どのくらいの時間がのこされているか、どんな形で最期を迎えるのか。一番回答しにくい質問であるとは思うのですが、一般的な見方と文章内での情報だけでの先生方の予測的なもので充分ですのでお聞かせくださるようお願いいたします。
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