バルプロ酸によるうつ転の可能性
person50代/男性 -
お世話になります。双極性障害にてデパケンR600mg/day3分(以下バルプロ酸)とラミクタル50dmg/day眠前のみ(以下ラモトリギン)併用で治療していましたが『うつがめだつ』ということでバルプロ酸を減量(500m/day3分)ラモトリギンを増量(75mg眠前)しました(医師処方)ということはバルプロ酸過多でうつになってしまったということでしょうか?服薬指示は守っており勝手に減薬等はしていませんちなみにバルプロ酸の血中濃度は有効範囲とのことでしたが…バルプロ酸はうつ転の原因になりえますでしょうかご教示お願い致します
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。