継続する発熱と倦怠感他について

person40代/男性 -

もともと平熱が37度くらいですが3月中旬くらいから、37.5度を超えることが増えました。4月下旬は37.7度から38.0度が当然のようになっています。ただ、発熱するのは昼前後からで、午前中に病院へ行って検温すると36度台が表示されるため、医師から問題視されたことがありません。
発熱のためか、倦怠感、疲労感、立ちくらみがひどく、また少し動くと眩暈がするため横になっているしかありません。
双極性障害を患っていますが、寛解して2年以上が経過しているので、その影響ではないと考えており、来週受診する際にも精神科の主治医にはお聞きしようと思っています。
何か考えられる疾患等はありますでしょうか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師