染色体異常児堕胎後の、次の妊娠について
person20代/女性 -
12月に一卵性双胎を妊娠、12週目に一児の胎児水腫が発見され、胎児が弱っていたこと、染色体異常の可能性が高いと指摘されたことから、先日(16週目)中期中絶しました。初産でした。
胎盤の検査は行っておらず、実際に胎児に染色体異常があったかは判明しておりません。
今後も妊娠を希望しますが、夫婦どちらかに染色体異常があるのではないか、また胎児の染色体異常を繰り返すのでは、と不安に思っております。
そこで質問です。
1、私達夫婦や、夫婦の4親等以内の親族にも先天性の障害がある者はおりません。それでも今後も染色体異常の子供を授かる可能性はあるでしょうか。
2、一度でも染色体異常の子を授かった場合、次の妊娠で染色体異常児を授かる可能性は、染色体異常児を授かったことのない妊婦に比べ高いのでしょうか。
3、次の妊娠も、染色体異常の可能性を考え、羊水検査を必ず受ける、とした方が安心なのでしょうか。
4、中期中絶で次の自然妊娠の可能性が低くなることはあるのでしょうか。
5、エコー検査時に、小指の先ほどの子宮筋腫が見つかりました。担当医師は、極小さいため今後も治療は不要といっていましたが、次の妊娠に障りはないでしょうか。
いくつも申し訳ございません。どうかお知恵を拝借したくお願いいたします。
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