自然周期で黄体化未破裂卵胞があるときの移植について
person20代/女性 -
いつもお世話になっております。
体外受精で5日目の胚盤胞の凍結胚移植を予定しています。
今回は自然周期で、生理14日目から内診していただいていましたが、なかなか排卵せず、生理20日目には「未排卵のまま黄体化した」と言われました。
黄体化した卵胞の大きさは45mmまで育っていました。
移植キャンセルになるかと思いましたが、黄体化した前日を排卵日と設定して、移植できると言われました。
内膜は12mmです。
黄体化する前は、LHサージに強い陽性が数日出てその後陰性になりました。
黄体化後は基礎体温が上昇しています。
他の方のブログなどを見ると、黄体化未破裂卵胞がある場合は、移植キャンセルになる人が多いようなので、今回移植になったことに驚いています。
(移植ができることは嬉しいのですが、不安が大きいです)
黄体化未破裂卵胞がある場合は、着床率が下がるなどの影響は考えられますか?
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