全前置胎盤と癒着胎盤による子宮全摘出について

person30代/女性 -

妊娠32週の初産婦、34歳、全前置胎盤です。
可能な限り、癒着胎盤による子宮全摘出を避けたいため、大学病院への転院を検討しています。
お忙しいところお手数ですがアドバイスをどうぞよろしくお願いいたします。

【これまでの経過と診断について】
・20週と28週に少量出血がありましたが、止血したため入院はしていません
・今後出血した場合、管理入院の可能性が高いとのことです
・超音波検査より癒着胎盤の疑いが低いため、MRI検査はしないとのことです
・流産や中絶などの手術をしたことはありません
・37週帝王切開予定です
・33週より出血に備えて採血予定です

【現在の病院について】  
・神奈川県内の共済病院です
・総合病院ですが、NICUは完備していません
・帝王切開手術で癒着胎盤が発覚した場合は、子宮全摘出の対応しかできず、カテーテル?などの対応はできないとのことです

【ご相談】
・これまでの検査から本当に癒着胎盤の疑いが低いのであれば、転院したところで診断結果は変わらないでしょうし、手術の方針に大差はないかと思いますので、転院の必要はないと思っていますが、どのように思われますでしょうか?

・全前置胎盤の帝王切開では、病院や執刀医によって子宮の温存率は違うものなのでしょうか?

・可能な限り、癒着胎盤による子宮全摘出を避けたい場合、大学病院へ転院したほうが良いでしょうか?

都内、神奈川県内で全前置胎盤の症例が多く、推薦いただける病院がありましたら教えていただけたら幸いです。

よろしくお願いいたします。

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