頸椎の手術後の後遺症について
person40代/男性 -
昨年6月に頸弓拡大術をしたのですが、術後の初日から眼の錯覚や幻聴、動いてないものが動いて見える後遺症が残りました医師には伝えてきいたところ麻酔の影響でしばらくするとなくなると言われましたが一年近くたってもその症状が消えません、一点の物に集中して見ていると診察室の看板が左右横に動いていて 例えば今横向きで寝ながらスマホの画面を見ながら文字を打っていますが視界の横にみえる電気かさがいつまでも揺れています、これは術中にメスが神経にあたり関係ない所に後遺症が残りました、これは脊髄の髄液が漏れてしまっているのでしょうか?
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