過剰照射
person50代/女性 -
歯科で左下奥歯の根を治療中です。
先日、口全体のレントゲン写真を撮りました。
しかし、出来上がったレントゲン写真を見ると義歯以外の歯が透けてしまっていました。また、右側の骨も透けて写っていました。
レントゲンの出力を間違えたのではと心配になったのですが、歯科医に間違えたのかなど聞けずに、そのまま左下奥の根の消毒で帰りました。
しかし、その日の夜、急に口の内側がピリピリしてきました。特に右頬の内側(口腔内側)が腫れてきて、見ると爛れのような箇所もありました。
さらに、腫れが酷くなり、右耳の閉塞感と低音耳鳴り(ボーボーという)内耳の奥の痛みが起き、音が聞こえにくくなりました。
翌日、耳鼻科へ行くと、低音難聴と診断されステロイド治療が始まりました。
しかし、二週間治療しても右頬の腫れも耳鳴りも閉塞感も耳の奥の痛みも聞こえ具合も変わりません。
歯医者にも行きましたが、歯医者には右側の親不知のせいでしょうから抜いた方がいいと言われました。
しかし、親不知は以前と変わりなく痛みもなく歯茎も腫れていません。
腫れているのは頬の内側の粘膜です。
すでに半月も右頬の内側が腫れて耳鳴りや閉塞感が続いています。
もしかしたらレントゲンの過剰照射によって、そういった症状が出ているのではないかと心配です。
放射能の被害者は耳鳴りを発症したという記録も読んだことがあります。
過剰照射によるものだとしたら治らないのでしょうか?
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